【プログラミング教育】主体性や問題解決力が身に付いたら退会してもOK!

ここまで、子供たちの個性を引き出すには、以下の3つのポイントが必要であると説明しました。

  1. 子供たちが、何に興味・関心を持つのか見極める
  2. 子供たちが、自由に自分のやりたいことをやれる環境づくり
  3. 子供たちとの距離感

子供たちが何に興味・関心を持っているのか見極め、自由に自分のやりたいことをやれる環境を作り、見守る。

もしも、子供たちから困ったことや相談事をされたその時は、手を差し伸べる。

これだけで、子供たちは、主体的に行動して成長していきます。

小学生が描いたデジタルイラスト1

小学生が描いたデジタルイラスト2

こちらは、娘が書いたデジタルイラストですが、絵の描き方もお絵描きソフトの使い方も、一度も教えたことはありません。

ただ、やったことは、環境を整えて、見守っていただけ。

その中で、娘がどのように主体的に行動していたかというと、最初は好きなように絵を描いていましたが、次第にイラストを模写するようになります。

それから、YouTubeで絵描きさんの動画を見ては、真似をして絵を描く日々。

その中で、お絵描きソフトの使い方を覚えていったというわけです。

自分のやりたいことをやれるように、デッサンやキャラモノなど多様なイラスト関連の本を購入して本棚に置いていて、その中には、お絵描きソフトの参考書も置いていました。

あくまで環境を作って、見守るだけ。

直接これをみなさいとは言わずに、何か困ったときには参考書を見れば解決するだろうと思って買いましたが、一切読むことはありませんでした、、、

その代わり、絵の描き方や使い方の先生になったのは、大好きな絵描きの先生だったんです。

娘が好きな人は、絵描きのみいるかさんです。

彼女のことを知っている人は、娘の絵をみて、ピンと来たのではないでしょうか?

似ていますよね?

他にも何人か好きな絵描きさんがいて、その人たちのYouTubeを見ては、自分のモノにしていったのです。

子供たちの個性を引き出すための、3つのポイントを実施するだけで、子供が主体的に行動する実例でした。

問題解決力と論理的思考とプログラミング的思考の関係

プログラミング教育で必ず出てくるキーワードが「問題解決力」「論理的思考」「プログラミング的思考」です。

問題解決力が高い人は、共通して論理的思考力が高い人です。

というのも、問題を解決するために、整理・分解しながら、筋道を立てて結論を導き出すからです。

つまり、論理的に考えるということです。

この整理・分解から筋道を立てる流れは、プログラミングそのもので、そういう考えができるように、小学校からプログラミング教育が始まりました。

厳密には、文部科学省では、論理的思考ではなく「プログラミング的思考」を身に付けるとしています。

論理的思考とプログラミング的思考の違いでよく挙げられるのが、論理的思考の中でも目的達成のために「効率」を重視するのがプログラミング的思考というものです。

要は、論理的思考の中にプログラミング的思考が含まれているということです。

そもそも効率的に考えることは、論理的に物事を見ることなので、個人的には、どちらも同じ意味だと認識しています。

プログミングとなるだけで、遠い世界の話だと思う方もいますが、プログラミング的思考は、皆さんが日常で行っていることです。

例えば、料理中に「にんじんをいちょう切りにする」ことありますよね。

おそらく、ほとんどの方は

  1. ニンジンを縦に切って半分にする(半円)
  2. 半分にしたニンジンを更に縦に切って半分にする(1/4円)
  3. 横に切ってまとめていちょうの形にする

という順番で行うのではないでしょうか。

これは1つの方法で、他にも方法はあります。

  1. ニンジンを縦に切って半分にする(半円)
  2. 半分にしたニンジンを横に切って1つ1つ半円の形にする
  3. 半円になった小さなニンジンを1つ1ついちょうの形にする

という方法です。

この方法でも結果は同じですが、圧倒的に前者の方が早く解決します。

同じ結果であっても「効率」がいいのは前者だと判断して、みなさんいちょう切りをしているというわけです。

このように、日常の中でも「効率」よく、問題を解決できるようにプログラミング教育が推奨されています。

「問題解決力」「論理的思考」「プログラミング的思考」の関係は、それぞれが独立しているものではなく、「効率よく論理的に考えるようになれば、問題を解決できる」という一つの流れなのです。

その中で、プログラミングを使って、整理・分解しながら筋道を立てるという体験をさせることで、より論理的に物事を考えやすくなるのが、プログラミング教育といえます。

主体性や問題解決力が身に付いたら退会してもOK

ここまで、主体性があれば、子供たちは自分で考え行動し、自分のやりたいことを自分のモノにできることを話しました。

そして、「問題解決力」「論理的思考」「プログラミング的思考」は、効率よく論理的に考えるようになれば、問題を解決できるという一つの流れであり、プログラミングを使って、整理・分解しながら筋道を立てるという体験をさせることで、より論理的に物事を考えやすくなるのが、プログラミング教育です。

つまり、プログラミング教育で、問題解決力(論理的思考・プログラミング的思考)を身に付け、主体的に行動できるようになれば、プログラミング教室に通わずとも、成長できるというわけです。

プログラミング教室「プロラボ唐津」では、そういった主体的に行動できる子供たちを育てるために、プログラミング教育を行っています。

よって、主体性や問題解決力が身に付いたら、プログラミング教室「プロラボ唐津」を退会しても全然OKです!

ただ、もっと技術的にテクニカルな部分を学びたいのであれば、そのまま在籍しても問題ありませんw


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